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270 :なまえをいれてください:2006/02/25(土) 16 18 52 ID W6cRgH6f 「ロボトロンX」は「劣化スマッシュTV」。 ほぼ固定画面で、湧いてくる敵をとにかく撃ちまくる。 ボタン四つがそれぞれショットの撃ち方向に対応してるので 動いて逃げ回りながら、任意の方向へ撃つことができる。 絶対に破壊できない敵とかもいるので、結構ストレスが溜まる。 ステージをうろうろしている一般人を助けないと、どんどん敵に 轢き潰されて、絶叫して死ぬので注意。 スコアが溜まるとどんどん残機が増えるが、同じくらいのペース でどんどん死ぬ。死にまくる。命の価値などかけらも存在しない 殺伐とした200ステージを生き抜け。 でっかい緑色の脳ミソが這いずってきたりする様は、制作者の神経を疑う。 8点(100点中)。ちなみに俺はクリアした。
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ロックマンX5 機種:PS, PC 作曲者:田中直人、神坂なおや、宮脇拓也 発売元:カプコン 発売年:2000(PS), 2002(Win) 概要 「ロックマンX」シリーズ第5作。ゲーム自体は微妙な評価だが、曲に関しては非常にいい仕事をしているため安定した人気がある。 元々はこの作品が最終作になる予定だった為か、過去作品からのアレンジ曲やステージが所々にある。 特に「X vs ZERO」は国内のみならず海外でも屈指の人気を誇り、総合ランキングにも毎回ランクインしている。 (前作:ロックマンX4 次作:ロックマンX6) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING THEME 田中直人 CHARACTER SELECT プレイヤーセレクト OPENING STAGE X ユーラシア(エックス) 一面239位 OPENING STAGE ZERO ユーラシア(ゼロ) SIGMA 1st シグマヘッド戦サイコシグマ戦 初代PS277位 STAGE SELECT 1 STAGE START CRESCENT GRIZZLY STAGE 暴走トラック VOLT KRAKEN STAGE 超電磁研究所 SHINING HOTARUNICUS STAGE レーザー研究所 TIDAL MAKKOEEN STAGE 深海ロックマンX2の「Bubbly Crablos Stage」のアレンジ DYNAMO ダイナモ戦 STAGE CLEAR X SPIRAL PEGACION STAGE レプリエアフォース SPIKE ROSERED STAGE ジャングル DARK NECROBAT STAGE プラネタリウム BURN DINOREX STAGE サンハウスマウンテン BOSS ボス戦 STAGE CLEAR ZERO MISSION REPORT ミッションレポート ZERO STAGE 1 零空間1零空間2零空間3 SHADOW DEVIL シャドーデビル戦ロックマンの「Dr.Wily Stage Boss」のアレンジ RANGDA BANGDA ランダ・バンダ戦ロックマンXの「SIGMA STAGE BOSS」のアレンジ ZERO STAGE 2 零空間4 X vs ZERO ゼロ戦(エックス編)覚醒ゼロ戦(エックス編)エックス戦(ゼロ編) 第1回98位第2回148位第3回147位第4回110位第5回142位第6回113位第7回116位第8回228位第9回499位第10回532位第11回738位第12回406位第13回427位第14回327位第15回397位第16回412位初代PS18位歴代212位2000年~2007年71位 SIGMA 2nd ファイナルシグマW戦 Dr.RIGHT ロックマンXの「Dr.Right」のアレンジ DEMO STAGE SELECT 2 ZERO DEAD MEGA MAN X5 ENDING THEME 覚醒ゼロエンディング海外版エンディングテーマ UNUSED TRACK "STAGE SELECT" 未使用曲 UNUSED TRACK "DEEP SEA" 未使用曲元はタイダル・マッコイーンステージ用の曲 UNUSED TRACK "Dr.RIGHT" 未使用曲 UNUSED TRACK "MISSION REPORT" 未使用曲 UNUSED TRACK "ARMAGEDON" 未使用曲 UNUSED TRACK "ZERO DEAD" 未使用曲 Monkey 作曲:森久保祥太郎歌 Mosquito-Milk オープニングテーマ 水の中 エンディングテーマ サウンドトラック ロックマンX サウンドBOX カプコン ミュージック・ジェネレーション ロックマンX1~6 ロックマンX5 サウンド コレクション ダウンロード配信
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【名前】 マグナムシューター40X 【読み方】 まぐなむしゅーたーふぉーぜろえっくす 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 使用武器 【詳細】 マグナムバックルに紐付けられた専用の拡張武装。 銃火器を用いた戦闘に特化したマグナムフォームへと最適化され、ロングバレルで長距離精密射撃を行う「ライフルモード」と素早い動きと共に連射を行う「ハンドガンモード」の2パターンの運用が可能となっている。 更にホップアップアセンブルへレイズバックル各種をセットすることで、その能力を利用した様々な特殊射撃が可能となる。 【各部機能】 マグナムシューター40Xのスコープ部分は装備している仮面ライダーのヘッドマウントデバイスとリンクすることで視覚と直結したスコープとして機能するオプチカルベル。 覗き込まずとも視覚と連動した標的の補足が可能。 マグナムシューター40Xの主砲身である40Xマズルは様々な特殊エネルギー弾を打ち分ける機構を持ち、最も得意とする連射に至っては1分間に20万発の発射が可能となっている。 ハンドガンモード時は折り畳まれているが、ライフルモード時は展開しロングバレル部分となる拡張砲身40Xシュートマズルはエネルギー弾を電磁気力により加速して撃ち出す電磁加速砲へとモードが切り替わる。 これにより、必殺技「タクティカルシュート」の発動が可能となる。 マグナムシューター40Xの拡張スロットであるホップアップアセンブルへ各種レイズバックルをセットすると、その情報を読み取りさまざまな特殊射撃が可能となる。 12話で使用したフィーバースロットバックルの力でフィーバーマグナムフォームとなった場合、2丁装備される。 他にもパワードビルダーフォーム時にも使える。 インプットリガーはマグナムシューター40Xの入力装置。 各種攻撃の起点となる。 40Xリボルバーというマグナムシューター40Xの弾倉。 変身ベルト「デザイアドライバー」から供給されるエネルギーを内部の超高速回転により高密度に圧縮して、さまざまな特殊エネルギー弾を生成する。 マグナムシューター40Xの装填装置バレットチャージャーは引くことで弾倉「40Xリボルバー」にて作成した特殊エネルギー弾が装填され、発射準備が完了する。
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X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X-Xf RX-01E RX-02S RX-03C RX-05S RX-10F
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X-MEN(エックスメン) 初出(コミック) "X-MEN"1963年 概要 「X-MENとは、悪の驚異から人類を守り、 人類とミュータントの平和的共存を実現するために組織されたミュータントヒーローチームである」(アニメ版X-MEN、日本語オープニングナレーション) X-MENはアメリカのマーベル・コミック社が出版するコミックのタイトルであり、ヒーローのチーム名でもある。 また同名でアニメや実写映画も多数作られている。 原作者はスタン・リー。 出版の背景 1963年、既に多くのヒーローを産み出していたスタン・リーは、読者の要求の高まりから、新たなヒーローを考案する必要に迫られていた。 だがヒーローを作るには、彼らが何故特殊な能力を得たのかを説明しなければならない。 「ファンタスティック・フォー」は宇宙線を浴び、「ハルク」はガンマ線を浴び、「スパイダーマン」は放射線を帯びた蜘蛛に噛まれた。 新たに思いついた方法は、ヒーローは生まれながらに能力者であるという、当時としては画期的な設定だった。それが「ミュータント」すなわち突然変異した人間である。この方法の良いところは、今後キャラクターを設定するにあたり、一切の説明がいらないということだった。 こうしてまず5人のチームメンバーと、彼らを率いるプロフェッサーXが誕生した。 しかし"X-MEN"は当初不人気で、1970年には一時休刊となった。その後しばらくは過去の作品を再販してしのいでいた。 ところが1975年の「Giant size X-MEN」で新たなメンバーが加わると大人気作品となった。1991年の「X-MEN#1」は850万部以上が出版され、コミック史上1位の大ベストセラーとなった。 現在までに総計5億冊以上が出版されている。 その後ミュータントはヒーローもヴィランも増え続け、多くの自社、他社も含めて派生作品を産み出している。今はそうでもないが、1990年代には「ミュータントがいない作品」を売りにしたシリーズが他社から出ていたほど。 設定 X-MENは生まれながらに超能力を持つ者「ミュータント」たちの集団である。 だがミュータントは世間の一般人からは危険で恐れられる存在であり、差別の対象となっている。 プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアは世間から迫害されるミュータントを保護し、能力をコントロールする術を身につけられるようにトレーニングするための学校を作り、そのメンバーがX-MENとなった(従って、公の身分は「学生」である)。 エグゼビアは自分の少年期に能力を恐れる一般人を見て、人類はまだ能力者を受け入れる準備ができていないと悟り、ミュータントのための学校を作る事を決意したという。 だが地球上のミュータント全てが人類に味方しているわけではない。中には人類を憎み、ミュータントこそ世界の支配者であると考える者たちもいる。そこで、能力を善のために用い、人類を悪しきミュータントから守ることをX-MENの使命とした。 設定上X-MENのXとはEX-TRA POWER、すなわち異能力の意味とのこと。 メンバー 【初期メンバー】 プロフェッサーX(本名:チャールズ・エグゼビア)……車椅子の男。ミュータント遺伝子学の権威で、世界最強のテレパスでもある。X-MENを結成した人物。 サイクロップス(本名:スコット・サマーズ)……チームのリーダー。目から破壊光線「オプティック・ブラスト」を発射するが、自分ではコントロールできないため、ルビー・クォーツという物質を使ったバイザーをつけている。やせっぽちで、あだ名は「スリム」。これは筋骨隆々とした主流のヒーローのアンチテーゼである。 アイスマン(本名:ボビー・ドレイク)……チームで一番若く、ムードメイカー。冷気や氷を自在に操る。当初は体に霜がついた雪だるまのような姿だった。 ビースト(本名:ハンク・マッコイ)……最年長。超人的な運動能力と天才的な頭脳を合わせ持つ科学者。大きな手足をもち、木を猿のように飛び回れる。通常ミュータント能力は思春期ごろに出るが、ビーストは生まれながらに変異していた。 エンジェル(本名:ウォーレン・ワージントン三世)……天使のような羽を持ち、空を飛ぶことができる。飛行に特化しており、骨が空洞で軽くなっている他、鷲の視力や、ヒマラヤを飛び越えるツルの能力を備えている。コードネームは後に変更。実家は大金持ちで、本人はプレイボーイ。 マーベル・ガール(本名:ジーン・グレイ)……チームの紅一点。テレキネシスとテレパシーを操る。コードネームは後に変更。子供のころプロフェッサーXと出会っており、時期が来て学園にやってきたという設定。第1話はジーンが学園にやってくるところから始まる。 プロフェッサーXが指示を出し、サイクロップス以下5人のメンバーがX-MENとして任務を遂行する。彼らを「ファーストファイブ」と呼ぶ。 ジーン以外の4人の能力は、DCのスーパーマンの能力を分解したもの。サイクロップス→ヒートビジョン、アイスマン→コールドブレス、ビースト→超体力、エンジェル→飛行能力。 【追加メンバー】:米国人だけでなく、世界のミュータントが集合した。 ウルヴァリン(本名:ジェームズ・ハウレット、通称「ローガン」)……世界最強の合金アダマンチウムと結合した爪と骨格を持ち、傷ついても「ヒーリング・ファクター」という能力で回復する。最近まで記憶を失っていた。「カナダ人」という微妙な立ち位置で、ニンジャなどが「コノ、アメリカ人メ!」と叫ぶと、始末した上で「それに、俺はカナダ人だ」と返す。 コロッサス(本名:ピョートル・ニコライヴィッチ・ラスプーチン)……全身を生体金属に変え、超人的な怪力を発する。絵心がある、心優しいソ連の力持ち。アメリカンフットボールのように、ウルヴァリンを敵の群れに投げ入れる「ファーストボール・スペシャル」という戦法をとることがある。 ストーム(本名:オロロ・マンロー)……リーダー。天候を自在に操り、気流を操ることで空を飛ぶこともできるアフリカ系アメリカ人の女性。出身はエジプト。 ナイトクロウラー(本名:カート・ワグナー)……硫黄の匂いと破裂音を出すテレポート能力を持つ。青い肌、尖ったしっぽの悪魔のような外見だが、敬虔なクリスチャン。ドイツ人。 バンシー(本名:ショーン・キャシディ)……口から超音波「ソニック・バイブレーション」を発し、物体を破壊したり飛行したりできる。元々はX-MENの敵として登場した。アイルランド人で、元政府のエージェント。 サンダーバード(本名:ジョン・プラウドスター)……ネイティブアメリカンの男。超人的な腕力と耐久力を持つ。2度目のミッションで戦死。 サンファイア(本名:シロー・ヨシダ)……日本人。高熱と炎を発生し、空を飛ぶこともできる。一度だけミッションに参加したが、X-MENには加わらなかった。 以上の7人は1975年の「Giant size X-MEN」でメンバーに加わった。 その後もメンバーが増加、入れ替わりを続け、いくつもの下部組織や選抜チームに派生しながら現在まで続いている。 主な敵 マグニートー(本名:エリック・レーンシャー)……X-MEN最初の強敵。ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツを率いる。磁力や金属を自在に操る。アウシュビッツを生き延びたユダヤ人だが、今は「ミュータント」がアイデンティティになっている。 ヘルファイアクラブ……社交界の名士、金持ちやセレブの集団。そのインナー・サークル(中枢メンバー)はミュータントで、世界征服を目論んでいる。その一人、エマ・フロストは後にX-MENに加わり、重要なメンバーとなる。 モーロックス……ニューヨークの地下に住むはぐれミュータントたち。初期のリーダーはカリスト。彼らの目的は差別する人の目を避けて生きることであり、単に邪悪な存在ではない。相当数がミュータント・マサカーで死亡する。 アポカリプス……約5000年前の古代エジプトに生まれた不滅のミュータント。怪力や肉体の一部を兵器にする能力を持つ。歴史が改変され、世界を支配したこともある(エイジ・オブ・アポカリプス)。 ミスターシニスター……遺伝学の科学者ナサニエル・エセックス。不死の肉体を持つ。ミュータントを虐殺する組織「マローダーズ」を結成。 他にも様々な敵に遭遇し、時には他のヒーローと敵対することもある。 派生チーム X-FACTOR……「人間を超能力者に変える因子」を意味する用語。また、ミュータント・チームの名前にも用いられる。最初はエグゼビアが宇宙に行っている間に結成された、死んだことになっていたファーストファイブが密かに活動するためのチーム。その後、同名の組織が政府によって再結成されたり、独自に探偵社を作ったりした。 EXCALIBUR……元はイギリスのヒーローチーム。一度解散するが、X-MENが死亡したと報じられたため、再結成された。 NEW MUTANTS……X-MENが宇宙で死んだと思ったため、エグゼビアが若いミュータントたちを集めて結成したチーム。 X-FORCE……元は未来から来たミュータント戦士ケーブルが結成した戦闘集団。ニューミュータンツから再編成された。後に、必要とあれば殺しも厭わない影のチームとなる。 GENERATION X……エグゼビアが10代のミュータントを集めて結成した組織。運営はバンシーとエマ・フロストに任せた。 その他、必要に応じて多くのチームが結成され、解散している。 タイトル 1963年初出版時のタイトルは"The X-MEN"だった。その後、"X-MEN"と改題され、現在のメインタイトルは"Uncanny X-MEN"となっている。 アメコミ@wiki
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共通情報 体力 チャージビーム接射4発チャージビームでのみダメージが通り、ミサイルではダメージを与えられない。 直前のダウンロードルームにてバリアをインストール中のコア-Xにミサイルを当てると赤く光るが、ダメージが通ってるわけではないため意味はない。 出現判定位置までサムスを移動させるとバリアコア-Xが画面右上奥から左上に向かう演出が発生し戦闘になる。 出現判定位置は中央と右の足場の間にある。水中にはない。 タイム的にもメリットは全くないので、この部屋の水には入らないようにする。 下の画像の赤枠にサムスが触れるとバリアコア-Xが出現する ※Any%、100%とも同じ戦い方ができる。 行動パターン 体当たりコア-Xと同じような挙動でサムスに向かってくる。画面外に消えることもあるが、コア-Xと同じと思って動いて誘導する。 ダメージを与えるとノックバックする。ノックバックの大きさはランダムか?バリアコア-Xとサムスの距離で変わる気はするが…。 ノックバックする方向はチャージビームの方向とバリアコア-Xの移動方向にチャージビームを当てた場所のベクトルの合成に近い印象。 無敵時間はない(はず)。あってもビームのチャージ中に終わるのでないと同じ。 当たり判定 バリアコア-X自体(以下本体)本体の周りを小さなバリアコア-X(以下衛星)が回って本体を守っている。チャージビームやチャージアタックで破壊できるが、壊しても本体にダメージが入るわけではない。 戦略 出現位置は左上で固定。左の足場からニュートラルジャンプをし、被ダメの無敵時間を利用して衛星を通り抜け本体にチャージビーム接射する。これをあと3回繰り返す。出現判定を踏んで演出が入ったら素早く左の足場に移動すると1撃目まで余裕ができる。 スピンジャンプすると衛星にチャージアタックをしてしまいチャージが切れるので、ニュートラルジャンプが絶対。サムスが被ダメ時にノックバックするので、その分本体の方向に入力すると接射しやすい。 この本体方向への微調整のため、左の足場の右寄りからからジャンプするのがいいか。 本体が大きいので衛星を通り抜けたら雑にやっても接射で当てられる。 本体を左方向にノックバックさせるつもりでビームを当てると左の足場から移動せずに素早く倒せる。 出現から1発目まで 2~3発目 コア-X 体力 ミサイル6発 吸収位置 中央の足場の真上。実は中央足場のど真ん中ではなくわずかに右に寄っている。 戦略 埋め込みミサイルと2個当てを駆使して2-2-2の3ターンキルを目指す。スーパーミサイルダウンロード後初のコア-X戦のなる。ミサイルのクールタイムが変わっているので注意。 コア-Xの出現位置はバリアコア-Xの撃破位置になる。空中だったり足場付近だったりするが、足場の下の水中でないなら埋め込みミサイルは可能。2個当ての誘導を考えると、左上からスタートさせたいところ。 初撃を加えたあとは、反対側の足場に乗ってから中央の足場へジャンプ+ホバリングで誘導して2個当てを狙う。同じことを倒すまでやる。 Xを吸収できる位置が右に寄っているので、右側から吸収すると横移動分だけ次が早くなる。 イシュタル戦に比べて水が浅いのでマシだが、それでもロスに繋がるため、水に落ちないよう立ち回る。 撃破位置の例。これくらい高いほうが2個当ては楽だろう。 2個当てするとこのようになる。 .
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X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X-Xf RX-01E RX-02S RX-03C RX-05S RX-10F
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X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X-Xf RX-01E RX-02S RX-03C RX-05S RX-10F
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機種名 EPAX X133 (13.3インチ 4K mono LCD) 方式 LCDシャドウマスク 外形寸法 幅45.7cm*奥行38.1cm*高さ78.7cm 出力範囲 幅293mm*奥行165mm*高さ400mm 推奨積層ピッチ 0.01mm~0.2mm XY解像度 0.085mm(3840*2160 4k、モノクロ液晶) Z軸精度 - 推奨印刷速度 - 操作インターフェイス 3.5カラー液晶タッチパネル 接続方法 USB、LAN 定格電力 - 光源 405nm Special Parallel LED Light 重量 46kg スライサ ChiTuBox 対応データ形式 ChiTuBoxに準拠 公式ページ EPAX X10 4K mono 紹介ページ おすすめレジン・パラメーター設定 ※他社製のUVレジンについてもおすすめの設定があれば追加してください。 ※※同じメーカー・種類のUVレジンでも、積層ピッチ等異なる設定でおすすめのものがあれば追加してください。 メーカー 色・種類 積層ピッチ(mm) 出力品露光時間(秒) 消灯時間(秒) ラフト露光時間(秒) ラフト層数 備考 EPAX Dental Model Resin for Orthodontics - - - - - - EPAX DentalDental Castable - - - - - - EPAX Jewelry Castable - - - - - - EPAX Soy - - - - - - EPAX Elastic - - - - - - EPAX High Temp - - - - - - eSUN General Purpose Standard - - - - - - eSUN PLA-Bio - - - - - - eSUN Hard and Tough - - - - - - eSUN Jewelry Castable - - - - - - eSUN DentalDental Castable - - - - - - EPAX公式は部品のコストが高く使用するUVレジンの量が多い(レジンタンクが大きいため、最低限の出力に必要なUVレジンの量も面積に比例して多くなる)ので、本機では既知のレジン及びその設定のみを使用することを推奨している。 EPAX公式 露光時間設定(Google Drive) (参考)Elegoo公式 露光時間設定(Google Drive) (参考)Phrozen公式 露光時間設定(Google Drive) (参考)Monocure3D公式 レジン設定(Monocure3D) 備考 EPAX 公式サイトにて2020年4月現在、$3299で予約受付中。初回出荷は4月下旬予定とのこと。 13.3インチモノクロ液晶を採用。モノクロ液晶はカラー液晶より高速な出力設定と長寿命を可能にしているとのこと。適切に使用すると数千時間使用可能、カラー液晶パネルに必要な露光時間の約1/4に出力時間を短縮できる……とEPAX公式のアナウンス有り。 Z軸にはリニアガイドが2本使用されている。 中国の向上からDHLで直接発送されるとのこと。 重量があるため二人で移動させることがEPAX公式により推奨されている。 造形スペースのカバーは跳ね上げ式構造。 FEPフィルムは日本製とのこと。 保証期間はプリンタ受取日から1年間。 ビルドプレートは4点支持方式。上面に角度がついていないフラットベッド型のものが標準で付属する。 EPAX公式によりレジン露光時間の設定が公開されている。(google Drive) コメント 名前
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X8研究所 概要 Build 1935に登場したl13u_warlabそっくりのマップ。 USEキーで開けられるドアが随所にあり見落としがち。回復アイテムや RP-74 、食料が転がっているのでじっくり探索しよう。 登場するミュータントはネズミ・Snork・Burur・Controller・ポルターガイスト等。お勧めの武器は散弾銃・手榴弾・Gauss Rifle。薬品アノマリーもある。 赤いカードキーがあればエレベーターから階段を下りて直ぐ右のドアを開けられる。中には拳銃・ライフル・弾薬・手榴弾・薬品がある。 ある部屋の掲示板に前作登場人物の若いころの顔写真が貼ってある。暇な人は探してみよう。 敵を全部倒したはずなのに何故か Burer の声が聞こえる場合はエレベーターシャフトを伝って普段行けない階のエレベーターホールに行こう。 ↑のBurer3兄弟は部屋に入らない限り無敵状態らしい。が、入り口前の足場が崩れて落とし穴になっているので、そこに入れば超能力攻撃からは逃れられる。